企業健全度チェックシート

あなたの会社はいくつあてはまりますか?
企業健全度チェック

  • 社長に元気が無い
  • 会社の経営以外のことに熱心である
  • いつも日々の業務に追われている
  • 計画性がなく行き当たりばったりの経営をしている
  • 社員が指示された事しかしない
  • 有能な社員の入れ替わりが激しい
  • 年次計画を立てるだけで実行していない、または進捗をチェックしていない

もし上記の項目に一つでも当てはまるなら、あなたの会社は危険な状態に差し掛かっているかもしれません。企業というのはシステムですので、どこかに不具合があると全体に影響が広がります。経営者は現状を正しく認識して会社全体を正しい方向に向わせなくてはいけません。

社長に元気が無い

好調な会社の社長さんは例外なく元気です。「好調だから元気なのはあたりまえ」というわけではなく、そういう会社の社長さんは自分から意識的に明るく振る舞っておられます。社長が暗い表情をしていると社員も不安になり、職場の雰囲気も暗くなります。当然そういった環境では生産性があがるはずがありません。社長が元気でいることは会社を良い状態に保つ重要な要素です。

会社の経営以外のことに熱心である

社長さんの中には会社の経営よりもゴルフに情熱を傾けていたり、ライオンズクラブなどの活動に熱心な方もおられます。異業種交流や他の経営者の方との意見交換の場としてはよいものですが、あまり熱心になりすぎるのは考えものです。創業時の熱意を忘れず自社の経営を第一に考えて下さい。

いつも日々の業務に追われている

経営者の一番大切な役割は、会社の経営方針を明確にして社員を目標に向けて導く事です。社長自身が業務に追われて会社の長期的な展望を見失わないように注意して下さい。

計画性がなく行き当たりばったりの経営をしている

将来についてのビジョンがないまま会社を経営するのは、目的地を決めずに船を進めるのと同じです。ビジョンが無い経営者に社員は魅力を感じるでしょうか。明確なビジョンを持ちそれを社員と共有してください。

社員が指示された事しかしない

経営者の掲げる目標や行動計画の達成が、社員にとって何のメリットも無ければ彼らは会社の方針に無関心になります。社員の意欲を引き出し向上心をもって仕事に取り組んでもらうためには会社の未来像と彼ら自身の未来像を一致させるよう配慮する必要があります。

社員の入れ替わりが激しい

社員の定着率が低い会社は職場の雰囲気も悪く、ベテランの社員が育たないため生産性の悪い状況に陥ります。社員にとって働きやすい環境か(就業規則はきちんと守られているか、賃金制度は妥当か)再検討して下さい。

年次計画を立てるだけで実行していない、または進捗をチェックしていない

年次計画を立てるだけで満足してあとは社員に任せるような体制では計画は実行されず、結局無駄な作業ということになってしまいます。年次計画をもとに社員自身に月次行動計画を作成させ進捗を確認して下さい。